クレーマー対策

モンスタークレーマーと裁判してきました

投稿日:2018年2月15日 更新日:

珍しく大阪でも雪がちらついてきました。

末端冷え性の僕にとっては辛い季節です…

いきなりですが、さっきまで裁判所で裁判してきました。

しかも、僕の立ち位置は訴える側ではなく、訴えられた側の被告のポジションです。

びっくりですよね( ゚д゚)

まさか訴えられることになるなんて思ってもいませんでしたからね。

アフィリエイトのコンサルをしてた生徒さんがモンスタークレーマーと化して僕のことを訴えてきたわけです。

こういう話って傷口が癒えるまで胸の内にそっと秘めておいても良いんですが、クレーマー回避の忘備録になると思ったので裁判おわったとこですがすぐに共有しておきます。

有益だと思ったら各自で適当にシェアしてください。

まず、今回僕を訴えてきた人は僕の友人から紹介された人でした。

つまり友人の知人です。

とてつもない確率で事故物件を引き当てたので、ある意味、怪奇現象レベルです(・・;)

友人から

アフィリエイトで稼ぎたい人が知り合いにいて、いまコンサルしてくれる人を探してるんだけど、良かったらサポートしてあげてくれないかなー

↑といった感じの依頼があったのです。

当時はセールスライターとして通販企業(クライアント)のランディングページや購入者専用のステップメールの作成で忙殺されていたので、新規のコンサルティングは募集していませんでした。

ただ友人からの依頼だったので、一度本人さんとLINE通話等でお話ししてからコンサルティングを実施するかどうか検討させてもらうことにしたんですね。

それで、お繋ぎしてもらった方とお話しさせてもらった結果、半年という期間を設け、アフィリエイトでの収益化やライティングなどネットビジネスに関する諸々を教えることになりました。

付きっ切りのサポート体制でコンサルをすることになると、そのぶん労力がかかるのでビジネスライクな視点で見れば確実にマイナスです。

コンサルに回ると確実に収益が落ちるので、よほど大きな費用を取らなければコンサルティングはボランティアとそんなに大差ありません。

ちなみに今回僕が引き受けたコンサルティングの料金はサポート無制限、常に連絡が取り合える形で半年間で30万円ほどです。

コンサルティングの内容を恋愛に例えるなら付き合いたての彼氏と彼女が今日の出来事をひたすらマメに連絡し合うようなラブラブの感じです…(・・;)

短く見積もって1日に1時間のサポートをした場合、半年間が約180日として時給換算すると1666円になります。

1日に2時間近くは彼のために使っていたので時給換算したら800円くらいですね、、

コンビニのバイトレベルです。

なので、コンサルって費用対効果抜きで本当に好きな人でないと面倒なんて見れません。

というか、安易にやってはいけないものだと思います。

お互いのフィーリングとかも結構大切だったりしますし。

僕が彼のコンサルティング依頼を利益度外視で引き受けたのは彼がそれなりの覚悟を決めていたからです。

今の生活から脱却するためにネットビジネスを本気で取り組んで何が何でも成功したいと言ってたので、僕としても頑張る彼を無下にはできませんでした。

彼の話を聴くと、自身が運営している整骨院が忙しくて、労働に追われるスタンスにそろそろピリオドを打ちたいこと

そのためにはネットビジネスで安定した資産を作って、不労所得的な収益を発生させて時間的に自由になりたいこと

そのようなことを話していたので、彼の経済的自由のために僕も人旗揚げようと奮起できたわけです。

で、実際に稼いでいくまでのフローを共有して、彼自身でやってもらうことを伝えて、分からないことがあったら遠慮せずに、すぐに電話やLINEで連絡してもらうことにしました。

参考にしてほしいノウハウや考え方はPDFにまとめてチャットワークで送り、記事の書き方も0から添削していきました。

コンサルティングはオンライン上でのサポートでも充分行えたんですが、月に2回くらいマンツーマンでサポートしてほしいという要望があったので彼の意向に応えることに。

マンツーマンサポートがおわってから、近くの居酒屋で今後の目標も含めて具体的に行動計画を立ててあげることにしました。

もちろん彼はまだネットビジネスをスタートさせたばかりなので飲み代は僕の奢りです。

彼はお酒を飲みながら楽しそうに僕の話を聞いてくれていたので、僕も頑張ってサイト構成の手順や勝負するジャンルの決め方など、彼が理解できる範囲の話をしていました。

ただこの頃から、ちょっと我の強さというか上から目線で話す感じがチラホラ見受けられたのと、稼がせてくださいと他力本願な言葉を頻繁に言ってきてたんですよね。

こういう危険な言動が確認できたときはコンサルティングを直ぐに打ちやめるくらいの決断力が必要です。

当時の僕は情緒的なものに弱かったので、それが仇になって結果的に大きな被害を被ることになります。

文章作成レベルが小学生低学年レベル…

一度、彼がどのくらい文章作成のスキルがあるのか確認するためにテスト記事としてテーマを決めて1記事作成してもらったんですが、テスト記事の内容がその時点で結構頑張らないといけないレベルでした。

主語や述語が抜けている文章で、読み手の頭のなかがクエスチョンマークだらけになるような支離滅裂の文章です。

これでは流石にマズイと思って、まず記事作成の前に起承転結で書いた簡単な文章を彼に見せて、彼の得意なテーマで記事を書いてもらうことにしました。

もちろん彼の戦意が失われないように否定などは一切入れずに、こうしたらもっと良くなりますよ的なアドバイスをする感じです。

ただ記事はどれだけ下手くそでも書いていくうちに誰でも上手くなっていくので、数を積み重ねていけば問題ありません。

ただ致命的だったのが、彼が作成した文章が下手くそなのに彼としては自分は文章が上手いと勘違いしていたことでした。

プライドも高いのでアドバイスしても素直に受け入れることができません。

そのくせ、目標や夢はかなり大きくてまさに理想と現実が釣り合っていない感じです。

課題提出日を守らない+言い訳+文句=モンスターの兆候

僕がステップバイステップで作ったフローチャートでしたが、彼は稼ぎたいと言いながらも僕が提示した課題を一切やろうとしません。

逆に僕が言ったこと以外のことをして、回り道をしたり、僕の教え方がわかりにくいからもっと分かりやすく教えてほしいとか文句を言ってきました。

仕事が忙しかったら課題をこなすことができなかったとか、体調がわるかったから記事を書けなかったとか言い訳するようになっていました。

もっと分かりやすく説明しないと、理解できないからみたいなことも言ってきてましたが、この頃から完全にお客様気質でしたね。

僕が馬鹿だったのは、彼の成功する姿を見たいという気持ちを持ってしまったがために、完全に引き際を誤ってしまったことです。

コンサルティングを最初からしなければ、彼とも関わらずに済みましたし、膨大な経費や労力を使わずにも済みました。

チャットワークやLINEで彼とやり取りしていましたが、やがて彼はフェードアウトして僕から勝手に離れていきました。

コンサルティングが終了してから1年後に彼から連絡がくる

コンサルティング期間中に彼が勝手にフェードアウトして、しばらく音信不通になっていましたが、1年くらいしてから急に彼からLINEがきます。

なにやらハナシたいことがあるので、近々あって欲しいという連絡でした。

それで仕方なく彼と久しぶりに会いに行ったんですが、そこでビックリすることを言われました。

ネットビジネスで稼げると聴いたからコンサルティングを受けたのに、1円も稼がせてくれなかったから返金してほしいという信じられないことを言ってきたんです。

さすがに温厚な僕もカチンと頭にきて、「課題もこなすことをせずに言い訳ばかりで勝手にフェードアウトしたくせに、よくもそんなことを言えますね。あなたの精神を疑います」的なことを言い返しました。

そうすると彼は急に態度を変えて、コンサルティングサービスを再度再開してほしいと言ってきたのです。

その意見を聞いたときに「コイツ頭おかしいんじゃないのか」と思ってしまいました。

ただ彼が勝手にコンサルティングを打ち切ってフェードアウトした期間が2ヶ月くらいあったので、仕方なく2ヶ月だけコンサルティングを再度実施してあげることにしました。

結果的に依存マインドを捨てきれなかった彼は課題を1つもこなすことができないまま、コンサルティングを終えることになります。

コンサルティング期間が終了してからもストーカーみたいに陰湿にねちっこくLINEが来るので気持ち悪くてずっと無視していました。

いわゆるフル無視です。

コンサルティング費用も分割で支払っていたぶんの残額がありましたが、もう分割費用とか払わなくていいから僕の視界から消えてほしいと思っていました。

なので、強制的に彼から遠ざかるためにフル無視を貫いていました。

余談になりますが、僕の周りの親しい友人にも彼のことを知っています。

彼が出会いの場所がないから彼女が作れないと言っていたときにコンパに誘ってあげたことがあったんですが、そのときに一緒に参加していた僕の友人2人に彼のことを紹介していたからです。

友人2人に今回の出来事について話したときに、2人そろって僕のことを庇ってくれたのが心強かったですね。

裁判のときに友人が証言人としてメモを提供してくれたりしたので、本当に持つべきものは友だと思いました。

モンスタークレーマーは裁判が大好き

モンスタークレーマーは悲劇の主人公なので、自分の主張を正当化するために裁判を起こしたがります。

基本的に訴訟する側(原告側)が裁判に勝てば、訴訟された側(被告側)が全ての費用を原告側に支払うことになります。

たとえ、被告側がなにも不正を働いていなくとも、原告側が嘘で塗り固めて訴状してきたら、裁判所に出廷する必要が出てくるのです。

あまりにも訴状内容が理不尽な場合は警察に被害届を出すのもいいかと思いますが、事件性のないものに関しては警察は折り合ってくれることはほとんどないと思います。

僕は彼の顔を見るのも気持ち悪くて嫌だったので、お世話になっている不動産の社長さんから司法書士さんを紹介してもらって僕の代わりに裁判に出廷してもらいました。

着手金とか成果報酬のお金とかを払うと結構高くつきます。

ただ、裁判に出廷する手間や、それに付随する必要書類の作成を自分ですると大きな損失が生まれます。

ふつうにビジネスしてるほうが損失が少なくなると思ったので司法書士さんに全て任すことにしたんですね。

もちろん、原告の嘘だらけの主張を正当化されては困るので、今までにコンサルティングを全て履行した証拠物などを一通り司法書士さんに提出しました。

裁判当日中は僕は出張で横浜に出向いていたんですが、司法書士さんから電話で裁判に勝ったという連絡をもらい安心します。

ただ、ここから残念なことにモンスタークレーマーの彼が執念深く異議申し立てをしてきたんですね。

異議申し立てがくると、被告側は原告の意見に沿って裁判に再度出廷する必要があるわけです。

これでまた司法書士さんに着手金と成功報酬を支払う必要が出てきます。

2回目の出廷も司法書士さんに頼むことになったんですが、結局判決は出ないまま、和解する方向に進んだのです。

和解になると被告側が和解金を支払うことになるので、最悪なパターンです。

3回目は仕方なく僕も司法書士さんと一緒に出廷して和解金を支払うことになりました。

支払う必要もない和解金を支払うというのは精神的にかなりダメージがきます。

よくよく考えれば3回目の和解で司法書士さんは必要なかったかもしれませんね。

モンスタークレーマーに当たってしまうと、お金も時間もメンタルもやられます。

和解金を支払って、やっと解決したと思っていたら、またしばらくしてから家に訴状が届きました。

また、嘘の事件名で追加で請求の訴状が届いたのです。

この訴状で僕は確信しました。

司法書士に頼っても意味がない、むしろ司法書士に頼ると解決できるものも解決しないと。

そしてモンスタークレーマーと化した彼はとんでもないお化けレベルのサイコパスだと思いました。

司法書士や弁護士に頼らなくても裁判を終局させる方法

司法書士には、ぶっちゃけ力がないと思います。

もちろん僕の担当をしてくれた司法書士さんが出来が悪くて適当に仕事をしていた可能性があるのは間違いありません。

いつもギリギリで仕事をしていましたし、前回の裁判の準備物を捨ててしまうようなとんでもなくアバウトな仕事をしている人だったからです。

なので、司法書士さんに安易に頼るのは避けておいたほうが懸命です。

簡易裁判クラスなら司法書士が居なくても答弁書などは自分で作成したほうが裁判所も親身に対応してくれたりするものです。

司法書士はググれば出てくるようなテンプレ形式の答弁内容を適当に数行書いて裁判所に提出している可能性もあります。

そんなことだったら自分で答弁書なんてネットで調べれば簡単に出てきますし、答弁書に書ききれない内容は別紙にて何枚か書いておけば適当な司法書士よりも効力の高い答弁書が出来上がります。

4回目の裁判でついにピリオドを打つ

司法書士に頼らずに1人で答弁書を作成して、4度目の裁判に行くことを決意して、無事に裁判を終えてきました。

和解金を支払うことにはなりましたが、今後モンスタークレーマーの彼から一切の訴状が来ても受け入れないという条件を裁判所に飲み込んでもらったうえでの判決です。

ついに解放されたかという感じです。

裁判所としても終局的に強制的に裁判を終わらせるのはかなり珍しいとことのようでした。

個別で裁判官と話し合いを2回ほどしたんですが、原告側がかなり厄介な人間であるということを認めてくれて、和解金もかなり少額になるようにしてくれました。

結果的に膨大な精神的ストレスと時間と労力がかかってしまいましたが、良い社会勉強ができたと思っておきます。

モンスタークレーマーの彼は永久にビジネスの世界で成功しないことでしょう。

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【運営者プロフィール(イアン)】

↑大阪の某焼肉店にてコンサル生と一緒に記念撮影したときの写真です。

ヒゲが濃いのが悩みで脱毛に通いましたが、あまりの痛さで断念しました。笑

【経歴】

昭和62年生まれの30歳。

滋賀県出身のアフィリエイターとして日々アフィリエイト作業に励んでいます。

現在は大阪に住みながら体に負担のかからない程度に不労所得構築に勤しんでいます。

【整体師からアフィリエイターに転向】

幼少期から虚弱体質でアレルギー、アトピー、喘息、線維筋痛症と様々な不定愁訴に悩まされる。

優れたカイロプラクターの施術で喘息が改善されたことで民間療法に世界に興味を持ち、整体師としての道をスタートさせる。

朝から晩まで肉体労働することに嫌気がさし、5年間の整体院勤務にピリオドを打ち、個人事業主としての道を歩むことを決意する。

現在はお年寄りの方や体の悩みで不安になられている方のメンタル面やフィジカル面をトータルサポート。(口コミ限定で展開)

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